お琴の会

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お箏



繊細な美しさを奏でる
日本の代表的な伝統楽器
 
木製の長い胴に13本の弦を張り、
それぞれの弦に柱を立てて音程を決め、箏爪で弾きます。
お琴の会では、専門の先生から、毎週月曜日に習っています。
そのため、3年間の部活でかなり実力がついてきます。
初めてなのはみんな同じです。


十七弦(左)と十三弦(右)のお箏です。
通常は十三弦の箏を使います。
十七弦は十三弦よりも音が低いのが特徴です。
2種類の箏を使うことで音の厚みが出てきます。